創業より80年以上、魚介の旨味を引き出す加工技術を磨き上げてまいりました。
この技術を活かし、全国の観光業様・漁業関係者様と共に商品開発「売れる・儲かる・新土産
HAMANOIN-CO-LABO(はまのいんコラボ)」を進めています。
「食」は、訪れた観光地の「名物グルメ」を食べたい、「食べ歩き」をしてみたいなど、旅行先を決める際の大きな要となります。
2019年の訪日外国人数(推計値)は、前年比2.2%増加の3188万2100人(日本政府観光局調べ)と7年連続で増加傾向にあります。特に人気なのは、横浜中華街や道頓堀といった「食べる観光」です。
また、海鮮グルメが有名なアメリカの観光地サンフランシスコの漁港「フィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)」は、年間1,000万人以上の観光客が訪れます。多くの観光客は、名物グルメの「クラムチャウダー」を食し、観光を楽しみます。
新型コロナウイルスの影響により観光客が激減し、また、日本国内では高齢化が進み、旅行へ行きたくてもいけない高齢者も増えています。
インターネットの進歩によりライブ動画などで、行ってみたい観光地や場所を擬似体験ができるようになっています。
今後、技術が進めばVRやARなどでもバーチャル観光ができるようになるはずです。
ただ、その地域の「食」だけは、その場所に行って味わうしかありません。
私たちは、「食」を通じて、新しい観光の形を提供したいと考えています。
魚介の旨味を引き出す加工技術商品開発を活かし、全国の漁業関係者様・観光業様と共に商品開発「売れる・儲かる・新土産 HAMANOIN-CO-LABO(はまのいんコラボ)」を進めていきます。
新たな地方発”食の可能性”を一緒に作り上げていきませんか?
商品開発
販売までの流れ
「浜の院」のオリジナル商品『浜町漬・浜町焼』をはじめ、他にはない独自商品の開発を意欲的に行っております。
創業より80年以上引き継いできた魚介の旨味を引き出す加工技術は、多くのお客様から信頼・安心を得ております。
HAMANOIN-CO-LABO(はまのいんコラボ)を通じて、日本全国の観光業様・漁業関係者様などと新しい魚介の商品開発を進めることで新たな食の可能性を一緒に作り上げていきたいと考えています。
ぜひ、お気軽に、お問い合わせください。
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